酔いが覚めない

俳優おたくのあれこれ

推しさんへの気持ちの話。

だいぶ春の陽気になってきて私の脳内もお花畑へと変貌しつつあるようです、余計なことを考えることが増えてきました。というか推しさんの個人イベントのチケット取れすぎてて推しさん私に会いたいんじゃないの?とバカみたいなことを考えています。そんなわけないだろ!!現実を見ろ!!チェキ何回撮ればいいんだろう。



そんなことを考えながら、今回は私の推しさんへの気持ちというか推しさんを応援していく上で自分はどうなりたいのか?を綴っていこうと思います。ただの自分語りなので生ぬるい目で見てください。
これを書くにあたって最初のエントリで書いた応援スタンスを見返してみたんですよ。私Aさんは同担拒否だけどりあこではないと思っています。どちらかと言うとBさんの方がりあこ寄り?認知してほしいし更にその先、もはや厄介認定されるまで行ってやりたい気持ちもないことはないです。Bさんは顔を覚えるのが早いとよく聞くので接触行き続けたら認知されそう?その前に舞台通え、って感じですね。そんなことは考えつつも、「Bさんに恋愛感情を持っているのか?」と聞かれるとおそらく「ない」と思うのです。ということはりあこじゃないのかな。何だろう、万が一近づくことが出来たとしたら私はただの友人になりたい。ふざけて邪険に扱われたいです。これは何といえばいいんですか!りあこじゃない、だって恋じゃないんですから。Aさんにしても恋愛感情ではなくて、私はAさんの後輩になりたい。色々相談してそれをうんうん、って聞いて欲しい。……ほらこれりあこじゃない!!何て言えばいいんですか!?



だとすると私の同担拒否って私だけの君でいて、ってことでただのワガママと同じですよね。というか同担拒否自体ワガママでしかなかった。たくさんのファンがいるから、たくさんの人がお金を落とすから彼らは仕事をしている。頭では理解していますがどうしても嫌だなという気持ちが消せません。だから下手な発言して相手を嫌な気分にさせないようにはじめからあまり近寄らないようにしているんです自衛(?)です。自分の狭い世界の中で推しさんがキラキラ輝いていればそれだけで幸せになれます。チョロい。




どうしてこんなことを考えているかと言いますと、先日ちょっとしたきっかけでガチの追っかけの仕方(繋がり方)を聞きかじったんですよ。まさに目からウロコ。その手があったか!みたいな。まあやりませんけど、私なんて若さくらいしか取り柄ありませんし。けれど、まだ若さで多少の痛々しさは緩和されるかなと思うのでガツガツおたくしていきましょう。若気の至りってやつです。
その時に、もし自分がそのやり方をやって推しさんと繋がれでもしてしまった時にどうするのか?を考えてしまったのです。そこからこんな面倒な思考に苛まれて精神的疲労が溜まっています。やめればいいのに…。私はあくまで推しさんのファンであり、営業スマイルで簡単にお金をはらうだけの存在です。いくら私の生活の中で大きな比重を占めていたとしても彼にとっては星の数ほどいるファンの中の1人。そう理解はしていてもどうしても近づきたいという考えがよぎるのはもう私の性質だと思うので仕方ないのかもしれませんね。

チケットの話。

結局Aさんの次の舞台出演のチケットが確保出来ていないまま新年度を迎えてしまいました。死んでしまいそうです。BさんとCさんのチケットは辛うじて6月まで抑えました。Aさんお願いです貴方の演劇が見たいの。私に生きる活力をください。はやく先行始めてください。



ということで、タイトルにもある通りチケットに関する話です。俳優おたくであれば誰しもが通る道、誰しもが身につける能力。それがチケット確保である。とまあ、皆さんいつもやってますよね。最速先行はこの日から、どのチケットサイトで、何枚何公演まで1度に申し込み可能、一般販売の日付、時間。次の出演作が発表されるとまず手帳に書き込みます。そしてこまめに検索をかけて公式から発表されない先行があるかどうか常にアンテナを張り続ける。近頃は息をするように自然に一連の流れを行っています。
今回はその取る過程ではなく先行の結果が出たあとの様子を見て思ったことをつらつら書いていきます。ぶっちゃけ、人気ジャンル以外の.5次元舞台チケットあまりすぎじゃないですか。俳優おたくは連日発表される推しの出演作で息切れしているし、原作ファンは1握りの人しかチケットを取らない。先行で譲渡祭りになる、一般販売開始後も○がついたまま。最近の舞台でチケットはけるの刀と某アイドル舞台くらいじゃないですかね。



そもそも舞台って毎回満席で完売御礼になるものなんてほとんどない、ということを以前どなたかのブログで読みました。そう考えるとチケット余りすぎも納得できました。その席を少しでも埋めるためにたくさんチケットを買って友人に配る方もいらっしゃるようですが、私はまだそこまでの経済力がないので出来ません、悔しい。どう足掻いても自分の身体は一つしかないので限界があります。つらい。どうにかして○を×、せめて△にしたいものです。



そんな中でも数少ない完売になる舞台の譲渡で検索をかけると、ひどいものがよく引っかかりますよね。“画像の中からグッズを複数引き取ってくださる方”、“このグッズをお譲りくださる方のみ”、“他の作品チケットとまとめてのみ”……。チケットをグッズか何かと勘違いしている方多すぎやしませんか。そのチケットはお前の不用品を処理してくれるアイテムじゃないだろ、と。それでも声をかける方がいらっしゃるので、素直に人気舞台は気持ち悪いと思いました。ほとんどは自分で取ってますが、やっぱり自力確保が1番ですね!次も頑張りましょう。

趣味の話。

先週あたりに推しさんの次の予定が出ない話をしましたが、ようやく無事に発表されて安堵しておりました。しかし、日程が確定したということはチケット戦争の幕開けが宣言されたことと同義なので、今から胃に穴があきそうです。全力を尽くさねば。



さて、本題です。タイトルにも書きましたが趣味って人それぞれ様々なものがありますよね。私は「趣味は?」と聞かれると大抵は読書やアクセサリー作り、球技や音楽などを答えますが、近頃は舞台観劇と答えることも出てきました。
そこでいつも思うのですが、私は「舞台観劇」を趣味と言いきれるのだろうか?舞台といえば劇団四季などの専用劇場をもつような大きな劇団公演や小劇団の行う小劇場演劇、海外発のミュージカルや歌舞伎、原作ありきの2.5次元舞台など少し考えただけでも様々な「舞台」があります。私はそれら全てをひっくるめて観劇することを「舞台観劇」というのだと思っています。はて、私はそれに当てはまるのだろうか。



普段見に行っている舞台といえば、ほぼ推しさんの出ているもののみ。推しさん達はまだしばらくは活動の中心を2.5次元に置き続けるようなので、必然的に私もそれらを中心に観劇しに行くこととなります。近頃は2.5次元舞台が乱立しており推しさんたちの舞台出演も間が開きませんので、他の演劇の情報をチェックする余裕もなく次の出演作のチケット確保に奔走します。
結局私は推しさんがストレートプレイに出演しない限り、劇団公演にゲスト出演しない限り2.5次元舞台を見続けることしかしていないのです。



そう考えると、私の言う「舞台」は限りなく狭義のものなのです。ある一部の「舞台」にしか赴かない、それははたして「舞台観劇」と言えるのでしょうか。……ややこしくなってきました。要するに、2.5次元舞台にしか行かないのに趣味で「舞台観劇」って答えるのは正解なのか?と自分の中でモヤモヤしていますという話です。
私はしがないおたくなので、結局のところ推しさんの演技を見るために劇場に通うのです。だから、「舞台観劇」というよりは「好きな俳優さんを見に行く」と言うことが正解なのでしょう。けれど一般の方にそう言うと、絶対に知らないだろうに「だれだれ?名前教えて!」と言ってくるのはどうしてなんでしょうね!?確実に話は膨らまないから早く次の話題にいった方が賢明だと思います!



話がとっちらかってきて終わりがわからなくなってきました。おそらく推しさんを応援し続ける限り私は趣味を聞かれたら「舞台観劇」とその他を答えると思います。けれど私の中では「舞台観劇」=「俳優おたく」です。というもやっとしたものを吐き出したかっただけです。いつか降りることがあったら他の演劇にも手を出していきたいなあ。

劇場という場所の話。

劇場って普通の人にはあまり馴染みのない場所ですよね。私もAさんを好きになる前は数回しか足を踏み入れたことがありませんでした。少し高めのチケット代を何か月も前に支払って、予定をあけて数時間椅子に座り続けて演劇を見る。結構な手間をかけて見に行っても「なんだこれ?」という公演もある。俳優おたくってそれでも推しが見たいから、推しの出演する舞台の座席を埋めたいからという理由で毎月のように平然とそれをこなしている。そう考えると根性ありますよね、おたく。



さて本題なのですが、今回は少し愚痴交じりです。お目汚し失礼いたします。上にも書いた通り劇場ってあまり馴染みがない方もいるので、慣れていない人もいるんですよね。だから…ええいもうまどろっこしい!やんわり言うのはやめだ!2.5次元舞台における一部の原作ファンのキモオタババアどもは観劇マナーを1から勉強しなおしてから来やがれ!!ここをどこだと思っているんだ!…とまあ、感情的に書きなぐってしまいましたが今回は観劇マナーについての話をしていこうと思います。というのも、先日入った舞台で隣の席の方がとんでもない方だったのでドン引きし次いでむかついた、というとっても個人的な理由です。勢い100%で書いています。言葉が汚いです。
近頃2.5次元舞台に行くとよく気になるのは公式に掲載される観劇時のマナーの項目の多さですね。他の舞台でそんなに書いていることがあったか?とだいぶ疑問なのですが、さらに悲しいことにほとんどが当たり前のことしか書いていないんですよね。以前“上演中は演者の名前などを叫ばない”や“ぬいぐるみは応援グッズには入りません”と言う項目があった時には思わず顔を覆いました。というかこんなことまで書かれないとわからないバカがいるのかと思うと恥ずかしくなります。同じファンを名乗らないで欲しい。最近のオタクの中には公式に書かれていなかったからセーフだ!グレーゾーンだ!という方々を見かけますが、声を大にして言いたい、頭は正常か?常識というものを身につけてくることが出来なかったのか?いい大人が自分で考えるということを放棄しないでほしい。私は、周りに迷惑をかけていることに気が付けない、周りの視線に鈍感である大人にはなりたくないと強く思います。



上にも書いた先日信じられなかったマナーの話も少し吐き出させてください。某舞台のライブパートでのことです(今の時期にあったということで皆さますぐ察しがつくとは思いますが名前は出しません)。私はライブパートであっても劇場で座ってみている限り観劇であると考えていますので、応援グッズは既定の範囲内にし歓声などは必要最低限にとどめる意識をしています。曲の途中の声掛けや私語などもっての外です。けれど、その時の隣の席の方は応援グッズをばれにくいように隠しながら複数持ち、登場するところで演者に向けて声をかけ叫び始めました。推しのキャラクターが何かするたびに足をドタドタと踏み鳴らすので邪魔で仕方ありません。話すたびに飛び上がられてたまったもんじゃありません。けれど舞台上に演者がいるのに隣のババアを注意するのにわざわざ時間を割きたくはないじゃないですか。結局存在をないものとして扱ってやり過ごしましたが不快な気持ちになりました。終わった後に顔を見たら普通に私より年上のおばさんだったので余計痛々しくなりましたね!ババア二度と来るな!
そのことを帰宅中に思い出してしまったのですが、家で見ているかのような態度だったな、と思いまして。家だったらそれだけ暴れても誰も文句は言わないですよね。けれど、劇場という場は周りには他の観客もいるし同じ空間に役者もいる。周りに迷惑をかけないよう落ち着いて節度を持った行動をとるべきではないでしょうか?見ながら騒いで暴れたいのならば劇場には来ないで円盤を買って家で見るべきです。そのことをたまに忘れている方がいることが私にとっては気持ち悪い。というか騒ぎすぎて推しさんに醜態をさらすかもしれないなんて死にたくなる。


今回は実際に目にしてしまったので思わず感情のままに書きなぐってしまいましたが、よく○○の舞台で観客のマナーが悪かったという話も見かけますので今一度成人済みの痛々しいオタクの方々は己の行動を見つめなおしていただきたいものです。観劇は座って公演時間中は静かに動かず声を出さずするものです。私はそんな痛い年の取り方はしないよう反面教師にさせていただきます!!

手紙の話。

近頃筆不精よりも飽き症の方を直すべきだと思い始めました。何かを完成させることが苦手で作りかけ状態のぬいぐるみとか自己満足の小説とかやりかけのネイルとか。もうあと一歩で完成なのにそこからやる気が出ないのは本当悪い癖だと思います。何とかしたい。

そんな私ですがこれだけは続いていること、ということで手紙の話を少ししてみようと思います。以前ほかの方が書かれていたエントリを少し参考にさせて頂きながら書いてみます。

 

 

 

○宛名

 

推しさん達のフルネーム+様。これだけは譲れない最低限の礼儀だと思っています。読みやすいように基本黒ペンしか使わないので宛名は少し大きめに。以前はシンプルな封筒に季節のイメージとか役のイメージのデザインを自分で書いていたりしたのですが、途中で面倒になり今は宛名のみです。

あといつも気になるのですが、皆さん差出人の情報はどの程度書いていますか?私はどこのやつからともわからない手紙を貰うのは怖くないか?と思って住所を途中(市区町村)まで簡単に記して自分のフルネームを書いています。けれどSNSの名前だけ、という方も見かけたので何が1番適当なのかは未だにわからないですね…。

 

 

 

○書き出し

 

毎回同じです。一番上に再度推しさんのフルネーム+様。こんにちは、お久しぶりです。から入り、定型文で名乗ります。この時に、“前回○○の時に○○の便箋で出しました〜…”という文が必ず入ってますね。そこから5〜6行にかけて季節の話やちょっとした自分の最近の出来事などを書き並べています。

初めて手紙を書く方には、出演おめでとうございます、と何を見てファンになりました、という文章を必ず入れるようにしています。出演おめでとうございますは推しさん達への手紙にはおざなりになってしまっている…。

 

 

 

○内容

 

だいたい段落1〜2個分くらいを使って、前回観劇した公演の感想をずらずらと。希に映像関係の感想も。基本的に良かったところ、自分の好きなところ、深く印象に残ったところなどプラスのことしか書きません。演技のことはど素人で全くわからないためマイナスなことは絶対に書きません、ひたすら自分の感想を書き並べます。でも一気に書くと枚数が嵩むので半分位にとどめるように注意はしてますね。

運営への文句や不満も書かないように気をつけています。それらはアンケートに書けば良いことで、推しさんにたかだか1ファンが手紙で伝えたことでどうしようもないことだと割り切っているからなんだと思います。手紙を書く時は推しさんに観客の中にこんなことを感じた人がいたよ!とこっそり伝えて、その内容が頭の片隅にでも残ってくれたら嬉しいな、という気持ちが強いです。

 

 

 

○締め

 

地味に長いところです。ここも書き始めは定型文で、読んで頂いたことへの感謝を述べます。こんなまとまりのない文章に目を通してくれてありがとう、ななめ読みでも嬉しいです、みたいな。だって貴重な推しさんの時間使って読んでくれていたとしたら相当感謝を申し上げないと!という気になりませんか!?私はとってもなります!

あとは次回の出演作も無事にチケット取りました〜、や次の出演決定おめでとうございますなど。未来のことをメインで書いて、次も楽しみにしています、絶対に行きます、と伝える部分です。あとは最後の最後も定型文ですね。お身体ご自愛くださいませ、とまた手紙書きますね、と。とっちらかった文章をまとめるために書き出しと締めはしっかりするべきですね!

あとは手紙を書いた日付と名前だけ書いて、いつも同じクラフトの花を貼り付けてます。

 

 

 

○手紙の量

 

 大体便箋に3~4枚程度に収まる量で書いています。割と便箋が小さめなので軽く読めるくらいの文量になんとか収めてます。けれど1回だけ6枚に及んだことがあります…。推しさんすいませんでした。

その代わり(?)、Aさんの現場に行く日には毎日手紙を出します。ひどい時は数日連続で違うポイントについて出し続けることもあります。多分変な念がこもっていそうなので軽く読んだらお焚き上げしておいてほしい。Bさんには全体を通して1〜2回程度、ゆるく書いてます。けどこちらもやはりお焚き上げしてほしい。

 

 

 

○手紙の種類

 

封筒はいつも同じ何の変哲もない茶封筒。上にも書きましたとおり以前は自分でデザインしていましたが、近頃は何もしてないことが多いです。

封筒には凝らないけれど便箋は毎回選びます。季節に合わせて、公演ごとに自分の好きなデザインの便箋を雑貨屋さんをハシゴして探し、コレだと思ったものを値段も見ずにレジへ持っていきます。以前好きなデザインのものを買ってみたら、単純計算で1枚100円相当のものを選んでいたことがありました…。高い。しかも毎回変えているので家には様々な種類の便箋がたまりまくってます。けど選ぶのは楽しいのでやめられないですね。

 

 

 

○その他

 

下書きはA4行多めのルーズリーフにガリガリと書き殴ります。消しゴムは使わないので二重線や付け足しの吹き出し、注釈などでごちゃごちゃしているのでおそらく自分でしか読めません。しかもそこから便箋に書く時にさらに文章が変わるので、いつも手紙の内容は大まかにしかわからなくなっています。出してる手紙は大丈夫なんだろうか…。大抵前日か当日に勢いで書いて、清書は一切読み返さず封して劇場で箱に放り込みます。

 

 

 

推しさん達は手紙を読んでいるとかプレを使っているとかのアクションがほとんどないので、おそらくあまり読んでいないだろうなということは理解していますが、やっぱり自己満足でこんなところが好き、良かったを直接推しさんに伝えられるかもしれない手段、ということで手紙を書くようにしています。どうなんだろう、実際に彼らは読んでいるのだろうか…?まあおたくなんてそもそもが自己満足の活動みたいなものだからその延長線上なのかもしれませんね。これはきっと今後も続いていくのだろうな。

ミュージカル『刀剣乱舞』の話。

吐き出したいことを下書きに残していったら3個ほど書きかけの記事が出来上がりました。たまりすぎですね。そのうち二つを今日あげました。残りもぼちぼち書き上げていきます。

今月上旬からまたいつものAiiAでやってますね、刀ミュ。そろそろ東京公演も終わりますし先日行ってきたので、その感想というか感じたことを少しだけメモ程度に綴っておきたいと思います。ネタバレ多分に含みますのでこれから見る方は要注意。

 

 

今作三百年の子守唄は3作目。作品としては3作目だけれどトライアル公演や真剣乱舞祭(あれの分類は何なのでしょう)を含めるともう5作目なんですね。プレミアムライブや厳島公演も含めるともっとか。原作ゲームのサービスが開始されてからまだ三年目ということを考えると割と早すぎるペースで公演されているように思います。

私自身は阿津賀志公演から今作まで見ているのですが、ミュは話がシンプルで良いですね。元の主に少しづつ関わりながら歴史を変えてしまいたい、変えてはいけないという葛藤を描いてゆくというのが全作通じて大まかな流れとしてある。そんな中でも今回は少し気色の違う任務だったのではないかと感じました。

 

 

殺されてしまった家臣になり代わり、徳川家康江戸幕府の誕生を支える。一つの任務に何十年も費やすなんて、どんだけ長い遠征なんだ!鳩使え鳩!!話自体は幼少期からずっとそばで見守り、子供をも育て上げて家康の最期を看取るという長い年月を通したものでしたね。一生を見ていくので、要所要所で歴史上有名な戦い(姉川の戦い桶狭間の戦いなど)も繰り広げられますが単調とも取れる運びでした。作中のセリフにもありますが、家康って地味なんですよね。地道に努力を続けて最後には天下人となる。派手さも人気も信長や秀吉には劣りますが、泰平の世を築いたのは彼だった。戦を無くしたいという思いが1番強かったのが彼だったからなのかもしれませんね。

私は家康の最期を看取るシーンの、物吉くんのセリフでボロッボロきてしまいました。赤子からずっと苦楽を共にし、見守り続け、困難にも負けずに思いを貫き天寿を全うした元主にかけた言葉。君もよく頑張ったよ、物吉くん。よく生きられました。

 

 

 

まあ途中なんだこれ?シーンもいくつかあったんですけどね。1番謎なのは検非違使戦の最後ですかね。石切丸の危険な力も一体どんな力だったのか。そのあたりは各々の考察力にかかってるのでしょう。考察厨の私の大好物です。Twitterの下書きに主に石切丸についての頭がおかしい考察が残ってたのでいつか供養します。

少しだけいうと、彼の阿津賀志公演と今回の公演での変化というか違いについてですね。以前よりも人間味が増しているように感じました。より感情的になりやすくなったような。あと家康の願いと石切丸の願いが似ていたから今回の隊長を任されたのではないかと思いました。(超個人的意見です)まあこの辺りは自分の中でもまとまっていないので気が向いたらまた考えましょうかね。

 

 

 

いつも思いますが2部は楽しいけど客降り曲は地獄ですね!複数入っても推しキャラクターがこっちに回ってくるかどうかわからない、来てもファンサが貰えるかどうかは運次第。前方席の時はどう頑張っても振り返って推しを探さなくてはいけない。劇場は後ろを向くことを想定して作られていないのでしんどい時間でした。舞台上からキャストがいなくなるだなんて前を向く意味がないですね。

それは置いておいて、今回の2部モチーフは何と言ったらよいのか、アンティーク?うまい例えが見つけられないのでそんなニュアンスです。ここまで来たら大体みなさん一度は2部衣装目にしていますよね、あんな感じです。私は手袋と袖の間の部分がとても好きなので今回は良い手の甲と手首が見られたなと思いました。個人的には蜻蛉切さんのソロと石切丸&物吉デュエットが好きです。

 

 

 

今回は初めから歌が上手かったですね。まあキャスティングの時点で予想はついていましたが、安定して聞けるので今までのように入りの音を外さないかハラハラしながら見なくてもよいので安心してます。唯一、物吉役の横田くんが気になりましたがかわいらしいのでオールオッケー。いつも通りのそこで歌うのか!?というタイミングの歌と歌詞にはある意味で安心させられました。

しかし流石に曲のキーは何とかならないのでしょうか。いくら歌が上手くてもあそこまで難しい曲歌わせなくてもよいでしょうに。これはいままでの公演でも同様で、歌がある程度上手くないと聞けるレベルにならない曲を使用するってどうなんでしょうか。俳優さんの喉がやられないかが心配です。せっかく曲を作っているのだからそれぞれの俳優さんの音域に合わせて曲を作ればよいと思います。

 

 

 

いろいろごちゃごちゃと並べ立ててきましたが、公演自体は楽しく見させていただきました。1回目の観劇は1部で本当にボロ泣きして、2部でわけもわからずテンション強制上昇させられてハイテンションで劇場を出てきました。それももうだいぶ前になりますね…。コンテンツとしては面白いのですが同時に闇も抱えやすいので注意したいものです。役者さんたちには怪我なく全公演は知り切ってほしいです。

さて、まだ公演チケットが手元に残っているので、前方席ばかりで2部は辛くなりそうですが、ムキムキ蜻蛉切さんと魅惑の太ももを持つ村正を楽しみに行ってきます。次は誰のファンサ貰えるかな。

個人イベントについての話。

推しさんと対面する時、皆さんは正気を保っていられますか?私はどんなに直前に考えて挑んでも推しさんの半径2m圏内に入ると言語レベルが幼児並に退化するのできっと行動も幼児レベルになっていると思います。
どうすれば推しさんの前で平静を装えるようになるのか、誰か教えてください。私には出来ません。



さて、タイトルにもあります通り今回は若手俳優の個人イベントについて考えていることをつらつら綴っていきます。この話題に関しましてはいつでも鬱々としてしまいますしまともな文章なんて打てません。でも吐き出していかないと余計に気分と体調が落ち込んでゆく。もうどうしようもないですね。
私はまだまだ推しさん達の新規ファンなので、年に大体2~3回程度開催されるそれに数えるほどしか参加できていません。そもそも個人イベントって大体接触があるのでキャパもそこまで大きくないことが多いですよね。チケットを取ることが大変、先着の場合はひたすらF5連打おばさんですが抽選となるとなかなか当たらない。チケ発自体Aさんのファンになってから勉強し始めたことなので未だにうまくいかないことのほうが多いです。最近になってようやく取れないチケットはないんだなと思い始めました。手段を尽くせばなんとかなる。



話が逸れてきました。今回はチケットの話じゃなくて個人イベントの話なんですよ。そのほとんどはFCイベント、BDイベント、バスツアー、トークイベントなどです。ほとんどの方は毎年恒例のイベントが多いのでそろそろ〇〇のイベントがあるだろうな〜となんとなく予想はつきますね。そこで私がいつも思うのはなぜ接触があるのか?ということです。自分でも面倒くさいと思うレベルで何を言っているんだかわからないファン心理を持つ私にとって、推しさんの素が見えるトークショーに参加しないという選択肢はない。けれど接触は怖い。




イベント前はいつも悩むことがたくさんあります。プレゼントはどうしよう、服はどうしよう、顔を変えたい、接触が怖い、推しさんのお話を聞きたい、他のファンを見たくない。早く行きたい、やっぱり行きたくない。相反する思考がぐちゃぐちゃと混ざり合って気分が悪くなる。こうなる事がわかっていてもチケットを取らないという選択肢はないし接触をしないという選択肢もないので、私はきっと自分で自分の首を絞めることが大好きなんでしょう。辛いけど生きてる実感があってもっと欲しいとも思うのでもう手遅れだと思います。自分に自信があればもっと楽しみにできるのかな…。最近は少しでも自信が持てるように自分磨きを始めました。




そんなこんなで私にとっての個人イベントはストレスのもととなっています。あと今後開催されるかどうかは全くわからないのですが、週末某俳優さんがバスツアーをされていたようで。ご本人のツイートやレポが流れてくるのを眺めながら、もし私の推しさん達のバスツアーが今年あるとしたら?を考えていました。
Aさんのバスツアーが万が一開催されたら?参加しないという選択肢はないですが、とてつもない苦行になりそうです。軽く同担拒否というかほかのファンをあまり見たくないので、誰かと一緒に行くことは無いですしきっと追加料金を出してでも一人部屋を取ります。それでも、結局はバスの中は隣に知らない人が座るしグループでの活動もあるだろうしファンミもあるでしょう。終わる頃には白髪が増えているか体重が落ちていそうですね。日帰りだったら他担の友人の分もお金を払って付いてきてもらいましょう。
Bさんのバスツアーが開催されたら?知り合いの同担さんに声をかけて一緒に行くと思います。Bさん顔を覚えるのが早いので終わる頃には名前も一致させてくれそうです。こちらは幾分気楽ですね。



だいぶ話がとっちらかりました。どうまとめたら良いのかもわかりませんが、言いたかったのは推しさんとの接触が怖くて仕方ないということと同厨だらけのところに行くのが嫌ということです。終わってしまえば幸せになれるのですけれど、始まる前が心底苦痛で常に吐き気と腹痛との戦いです。もう数年たった頃に、シンプルに楽しんで参加できる余裕と自信を持ち合わせていることを願って。